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進化し続ける舞台 〜感想〜

Endless SHOCK 2013を観劇しました。



大きな変更点があることも知っていたし
ネタバレもカモーンな感じで3週間待機に待機しての観劇。

何もかもスペシャルだった。

普段はSHOCK観た後って感想とか何も書けないまま終わることが多いんだけど
今年は色んなこと書きたいって思ったので残しておこうと思います。
うまく言葉にすることができないかもしれません。
ネタバレ含みます。全て主観です。
レポではなくてただの感想。




 





オープニングでオケさんたちが演奏してるところでもう期待感でいっぱいで。
あのEndless SHOCKの文字が出て幕があがるところ。
(正確には左右に開いてると言った方が正しいのか?)
もうあの座長のシルエットだけで身体が身震いするほど
観劇できることを心の底から喜んでいました。
光一さん本当にキラキラ。
キラキラのコウイチも光一さんも素敵過ぎた。
幕間にメイドイン光一のキラキラパウダーの通販始まらないかなって話してたくらい。


今回初めての女性オーナーであるびばりさんは存在感が凄かったです。
自分がエンターテイナーとして活躍してきた時間
皆のことを見守りながら包み込んでいる時間
きっと色んな時間を過ごしてきたんだろうなぁと感じることが出来ました。
他のメインキャストの中では決して出演時間が長いわけではないけど
それでも台詞や立ち振る舞い、堂々たるその姿はさすが。


びばりさんがオーナーになったことで
私が持っていたコウイチという人間のイメージが今回はまた少し変わった印象でした。
今までよりも幼さというか、今まで以上に人間らしい未熟さを感じた。
一幕のバックステージが一番そう感じたかなー。
それは今までのオーナーが男性だったこともあるかもしれないけど
諭すことで確かめさせようとするシーンを
話すことで寄り添おうとするシーンに変わったからなのかもしれない。
Show must go on = 走り続けること と考えているコウイチに対して
走り続けることで得られる答えは何なのか?
そこに仲間は?目標は?
ただの否定ではなく、
コウイチなら答えを出せるんじゃないかというオーナーの期待みたいなものも
私は感じることが出来ました。
今なら遅くない、だから早く気付いてコウイチ 、と。

今年のSHOCKはシーンのあちらこちらに
育ててくれたオーナーへの感謝が表現されているところが多いんですよね。
多分このカンパニーは舞台だけでなく、
裏の部分(私生活)でもオーナーに支えられてるんだろうなっていう。
これはパンフのネタバレになっちゃいますけど
今回初めてパンフでカンパニーメンバーのバックボーンが明らかになってます。
女性オーナーに変わって
より深くコンパクトに描かれるようになったのも納得。
光一さんが強く女性オーナーを希望した理由も何となくわかったような気がしました。


昼の部では少しアクシデントもあったようでしたが
So Feel It Comingも綺麗に着地していましたし
皆さん冷静に対応できるメンバーなのであまり心配もしていませんでした。
今回からコウイチチームも新たになり、フクダとタツミとの三人組。
きっとまだ慣れないところもたくさんあるんだろうけど
私は二人は二人らしくていいと思ったし、フライングも臆せず飛んでるみたいだった。
今まではどちらかというと年下イメージだったふぉ〜ゆ〜が
それぞれまた成長してるのも今年の見どころですよね。
安定感抜群だった先輩たちをずっと見てきたんです。
きっと真面目で盛り上げ上手な彼らは信じられない速度で習得していくはず。
ヤラチームに入ってるコシオカとマツザキにもそれぞれの役割がありますしね。
陰ながら応援しています。


本編の話に戻って。
今日も直さんかっこいい。←
どうやって演奏してるの?って目じゃ追えないくらいの音。
耳福。
でもここからの緊張感ったら…!
実はすでに泣いていたりする。


World Adventure。
もう本当にAmerica大好きだわー。
あのキラキラ感、ワクワク感。堪らない。
なんか今日光一さんにっこにこで。いつもか。
ドキュメンタリーの時間短縮のところでAmericaのシーンがあったけど
本当になくならなくて良かったと心から思います。
残してくれてありがとう光ちゃん。
家でたまに
あらんざわーあらんざわーあらんざわー(Around the world)
ってところだけ延々と繰り返すくらいには好きです。←
そして!
ジャングルー!!
Jungle−!!
1階後方どセンターだったんだけどコウイチが真っ直ぐ私のところに飛んできた。(違
ただでさえジャングル好きなのにあんな麗しくて凛々しい顔でツタつたって来られたら!
惚れるだろ!
今回のSHOCK観劇の目標にひっそり
「光ちゃんの足の裏を下から拝む」という項目があったんだけど
思う存分ピローンさせて頂きました…!
てへへ。
そんなテンションとは逆にどんどん加速していく一幕。
SOLITARYになると くる…! とこわばる身体。
でも光一さんの細い脚と腰を思いのままに堪能する欲張りな自分もいる。
さすがにそんなこと思ってるの前半だけですけど。(多分)
息の詰まるシーンの連続ですね。

バックステージ。
オンに来て半年。
続けてきた舞台。
幼い頃から一緒に演じてきた仲間。
それなのにそれぞれの思いがぶつかる場面。
さっきもオーナーのところで言ったけど
今まではライバル役(前回までで言えばウチ)の未熟さ、焦りを強く感じたシーンだけど
今年はヤラだけでなく、コウイチの未熟さも感じました。
演じられてはいないけど半年の間に様々なことがあったんでしょう。
その度に走り抜けて
その度に挑発して
その度に追いかけて
その度にプレッシャーを感じていたのではないでしょうか。
それが一気に爆発したジャパネスク前。
カンパニーがバラバラになったまま続けたジャパネスク。
光一さんもパンフで語っていますが
ヤラがコウイチに手をかけたのはアクシデントだけどそれを招いたのは二人の未熟さ。
端的な言葉でありながら、これから起こるシーンをよく表している言葉。
上に書いてるのはニュアンスですけど、
座長自身が語るSHOCKを知って
そういうものなんだ!と感じたというよりも
自分が思っていたSHOCKの世界の奥深さが増したような感じがする。
もしパンフ購入を迷われてる方がいらっしゃったら購入してみてはいかがでしょうか。
私は読んでてとても興味深かったです。

ジャパネスクの迫力ったらね。
もうね。
言葉で言い表せないですよ。
観ないとわからない。
殺陣が凄いっていうのはもちろんだけど、それ以上に気迫。
コウイチとヤラのぶつかり合い。
お互いを認め合っているからこそのジレンマとか
もう色んなもの一気にバーって押し寄せてくるから毎回涙が堪え切れないんだと思います。
もちろんコウイチとヤラだけじゃなくて皆さんの気迫が凄い。
光ちゃんがこんな声出すんだって一番最初観たとき思ったもんなー。
あと光ちゃん喉強いよね。
って今このタイミングで言うことじゃなかった。←
とにかくあそこは殺陣が、とか階段落ちが、とか注目ポイントたくさん!ではあるけど
魂がそのまま音を立ててぶつかり合うようなあの気迫が一番の見どころだと私は思う。
やっぱり欠かせないシーンです。


余談ですが、鎧をかぶってコウイチが登場するシーン。
どセンターだからと完全に油断してたんですが
弓矢を受け止めたコウイチが結構近くて、私がヤラに射抜かれたみたいに動けなくなりましたww
そしたら今日偶然近くで観劇していた友人にその姿を見られていたようで
「座長めっちゃ近かったなーカユラちゃんピタッと止まってたわー」と言われました。
(正確には笑われた、とも言う)
座長に衝撃を受けている私を目撃されている、とうまいこと言ったようで全然言えてないオチ。










二幕。


二幕は冒頭から変化あり。
今までオーナーがやっていた部分をガラッと変えてヤラが冒頭から登場。
そのことでヤラの苦悩がとてもよく描かれていると思います。
SHOCKを前から知ってる人はもちろんよくわかってるけど
初めて観る人でも今までよりわかりやすくなったんじゃないかな。
光ちゃんが演じるリチャード契ぁ
迫力が凄くて鳥肌立ちました。
個人的に二幕冒頭のセメタリが好きだっただけに
今年はなくなったとレポで聞いててちょっと残念だったんだけど
観劇して見たらDEAD or ALIVEめちゃくちゃかっこよかったし
シェークスピア劇も今年の方が好みでした!


復活。
コウイチが絵文字みたいに床叩いてたのを思い出すとほっこりするww
フクダタツミ&びばりオーナー。
やっぱりオーナーのオーラやばいな。
そして福ちゃん演技は得意ではないって言ってたけど
私は福ちゃんの演技でぐっときたよー。
ステッキの曲も変わったけどまた新しい魅せ方で素敵です。
ヤラのところ行ってみよう、ってなった後にリカの言葉が追加されてるんだけど
それで何となくコウイチが倒れていた一年間の様子がわかるような気がしました。


去年から加わったHigherはもうしっかり身体に染み込んでる感じですよね!
今まで以上に二幕がハードになってるはずなのに
二幕がさらにエネルギッシュなんですよ。
それがまた泣ける。
それはまた改めて後半で触れたい。


バックステージ。
ヤラの独白。
コウイチが戻ってきたことでまた一つになれるんじゃないかというリカの思いとは裏腹に
行き違うカンパニーの気持ち。
きっと何回も後悔を重ねて、何回も苦しんで、それでも舞台に立ち続けていたヤラ。
そのヤラが戻ってきたコウイチにショックを受け、
いつものようにコウイチに挑発されて、
立ち向かっていくのではなくついに諦めてしまった瞬間。
「立ち止った奴は…そこで切り捨てられるんだろう…?」

多分ヤラをはじめ、このカンパニーのメンバーにとって
カンパニーが家族であり、仲間であり、居場所である。
だからこそ皆それぞれ想いは違えどカンパニーに愛があるし
メンバー同士それぞれ愛があると思うんです。
ヤラもコウイチのことは好きだと思う。
でも立ち止まることでコウイチにも、そしてカンパニーからも取り残されて
自分の居場所すらなくなってしまうことをとてつもなく恐れている。
あの瞬間、諦めてしまったヤラの居場所はなくなってしまった。
正確に言えば、なくなってしまったと思ってしまった。
だからリカに殺してくれと願う。

この告白を聞いてコウイチは ハッ と気付く。
走り続けること。
そのことがどれだけヤラを苦しめていたのかを。
オーナーが言っていた本当の意味を。

今まであえて口に出しませんでしたが、
アンナちゃんが演じるリカはとても好印象でした。
しっかりしていながらもどこか人に頼ったりする女の子らしい女の子。
びばりオーナーから生まれた子ならきっとしっかり者だよね!と。
ダンスも上手でした。
そのリカがあのバックステージでは
皆が大好きだからこそ、カンパニーが大好きだからこそ頑張るんです。

ここのシーンの流れで大きな変化はありませんでしたけど
ヤラの告白→コウイチがヤラの気持ちに気付く→コウイチの死
がより明確にわかりやすくなってると思います。
コウイチが自分の死を知る前にヤラの気持ちに気付くのがいい。
順番が逆だったらまたちょっと違う気持ちもありそうですよね。
時間短縮という中でよりわかりやすくなっているSHOCK。
演出陣、光一さんのプロデュース力に脱帽です。

リカの告白により和解したカンパニー。
またあの頃のように一つになれた。
その意味であそこでONE DAYを歌うシーンがもう…泣きポイントです。
あの曲をあそこで歌えるのは一つにならなきゃありえなかったことなんだよびやあああ。

あとこれはただ自分の中のちっちゃいポイントなんですけど
リカがコウイチの左膝にがっつりすがりつくように訴えているのが何だかグッときました。
コウイチはそんなリカの背中を抑えながら自分のことを必死に受けとめようとしてる。
瞳にワイパーをください。


It's A New World On The Earth。
圧巻。
ガラッと変わった二幕の大きなポイント。
演者さんたちの演技ももちろん素晴らしかったんですが
映像、照明、衣装、音楽…本当に全てにおいて素晴らしくて
まさにリアルなSHOCKカンパニーの力を感じました。
どセンターで観させて頂いた分、
舞台映像と照明がズレなくダイレクトに視界に飛び込んでくるので
それだけで昨日はこの席で観劇させて貰えて幸せだと感じました。
後ろの映像機器も新しくなって迫力増してます。
二幕後半に入ってからの激しいダンス。
コウイチとヤラが中央で和太鼓バックに踊ってるんだけど
そのかっこよさったらもう!もう!
かっこいいって言葉じゃ安っぽく感じるくらい素敵でかっこいい。
しかもね、コウイチはもういつそのときがくるかわからないんですよ。
なのに全力で自分の持てる全てで踊ってるんです。
ヤラも今までのように自分のためではなく、誰かの為に踊ってるんです。
あれは魂の踊り。
トラビスの思う「和」と「SHOCK」が詰め込まれてて面白かったです。
(funnyではなくinterestingの意味の面白い)
サイコー!

夢幻素敵。
和太鼓も曲が変わったから演出も変わってた。
かっこいいー。
大太鼓叩く座長も好きだったけど
踊り満載な二幕では和太鼓あれくらいの時間でも十分満足です。

昨日の座席で良かったと思うものがもう一つ。
フライング。
リボンも素晴らしかったんですが、ラダーが凄かった。
二階着地点の真下だったので
はっきり顔も観れる位置からラダーをあんなに間近で見させて頂いたのは初めてで。
話には聞いていましたが、食いしばるような険しい顔。
それとは反対に重力すら操っているような優雅な姿。
あんなふうに飛んでたんだね。
それを自分で体感出来たのはこれからの私の財産です。
二階への着地、私の位置からは着地の直前までしか観れなかったけど
毎公演毎公演、どの位置からでも成功を心から願おうと新たに誓った瞬間です。


夜の海はいつも通り泣きどころなので割愛ww
視界がどうしてもボヤけるので心眼で観劇。


メンバーが変わった分、それぞれの表現が違ってまた面白かったです。
溢れ出る感情をかみ殺す者、前面に出す者、見守る者。
でも皆それぞれ受け止めるんです。
大桜はとても悲しい瞬間ではあるけど、
それぞれが成長した姿を観れる儚くも美しい大好きなシーンです。


CONTINUE。
しつこいくらい言っていますが、
今回観劇でヤラだけでなくコウイチの未熟さっていうのを改めて強く感じることが出来ました。
そこでの彼の言葉「対応できなかったのは俺の方だ」。
自らの未熟さを認められた。
そして各々が「これから」を意識する。
もう逝ってしまったコウイチを含めて、「これから」を考えているんです。
カンパニーのこと、それぞれのこと。
ここで終わりではない、だからCONTINUE。
今回の観劇で一番しっかりCONTINUEの歌の意味を感じ取れたような気がしました。


ヤラはきっとこれからもコウイチのことを思いながら生活すると思います。
他カンパニーメンバーも。
でもきっとコウイチが倒れてしまったときとは違う感情でそれぞれが向きあえているはず。
人の死という重く、変えようのない運命を背負いながら
きっとこれからたくさんの夢や希望を感じて命のまま進んでいくはず。
SHOCKが凄いところはそこだと思う。
夢のような時間を過ごさせてくれながら、現実を生きる力をくれる。
きっととてつもないエネルギーを目の当たりにして
自分も、と心を奮い立たせてくれるから。






改めて言葉にしてみたけど
自分が言いたかったことがしっかり言えてない感が否めないww
でもそれはもう自分の実力だから仕方ないね。
全てを受け止めるさ。
あとは皆さんの感性にお任せする。




長くなってしまいましたが最後まで読んで頂いてありがとうございましたー。
今年はもうあと一回しか観劇予定入れてないから
すでにもう観たい気持ちが止められないです。
カンパニーの皆さんの毛無を毎公演ごとに祈っています。






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